Tag Archives: TOBP

[739TOBP-017] ミサキ

メーカー: 素人ギャラリー
収録時間: 57min
品番: 739TOBP-017
配信開始日: 2024/03/02
シリーズ:
レーベル:
ジャンル: フルハイビジョン(FHD) 配信専用 素人 パイパン 巨乳 中出し
対応デバイス: Windows/Mac , iPhone/Android

#とびっこさんぽ

今日は彼女とのデート。
ハーフ美人の彼女は、エキゾチックな顔立ちでスタイルも抜群だ。
今日のデートは普段とは違い、リモコンバイブとびっこの装着を頼むつもりだ。
颯爽と登場した彼女に、早速とびっこの装着を頼んでみた。

一瞬戸惑っている様子だったが、本性がスケベな彼女は道端でこっそりと装着してくれる。
マ○コの穴の中にとびっこをスッポリと入れたようだ。
彼女のとびっこ装着を確認してすぐにスイッチを入れる。
その途端に下半身を震わせ腰砕け状態に。
とびっこの威力を受け止め快感に耐えているのがエロい…。
人通りも車通りも激しい場所なので、完全に怪しいカップルだ。
それでもスイッチのオンオフを繰り返して、彼女を連れ回す。
弱い振動のスタートから徐々に刺激を強くすると、その振動に合わせて腰が砕けていく姿を見て興奮してしまう。

「ずっと歩けなくなっちゃうよ。やめて」

とびっこの強い刺激に負け、道端に座り込んでしまった。
通りかかる人が『変なカップル』という視線で見ているような感じがまたスリリングだ。

「このままだとイッちゃうよ。大丈夫じゃないよ、フラフラだよ」

大きな通りから脇道へ。
そこにいた男の人にこれから行くお店を訪ねさせる意地悪プレイ。
勿論、とびっこ装着のままだ!

「ここら辺で美味しいイタリアンのお店の場所とかありますか?」
「何系? パスタとか? あ~、ここ、めっちゃ美味しいですよ」

そこでとびっこスイッチをオン!
道を尋ねている彼女は行きずりの男の前でモゾモゾとしている。
見知らぬ人の前でとびっこの快感が下半身に与えられているのだ。
腰をくねらせ変な感じなのは自分でも分かってはいるのだろうが、どうにも我慢できない様子なのが良い。

「バレてたんじゃない?」

こんないやらしい悪戯、楽しくて淫猥でやめられない!
その後も道端でのとびっこ攻撃を繰り返す。
羞恥に顔を赤らめ、敏感なマ○コへと与えられる快感にビクビクと身震いした…。
どうやら絶頂に達してしまったようだ。

「なんかエッチな気分になっちゃった。ご飯、後でいい~」

とびっこの快感に完全に発情してしまった彼女。
どこでもいいからチ○ポをハメてくれとおねだりしてきた。
そこでマンションの階段に連れ込み、誰かが現れそうな場所での羞恥責めで弄んだ。
スカートをめくりパンティを露にすると、とびっこの形で股間が膨らんでいる。
ブルブル震えて彼女の淫乱なマ○コにダイレクトに刺激を与えている様子…。

エッチ気分が最高潮で欲しがる彼女。
とびっこで遊びながらオッパイを揉み、耳を舐めて焦らすと感じまくってアエいでしまう…。
派手に舌を絡ませ合う濃厚なディープキス。
ブラジャーをずらすと飛び出すのは大きくて色白のオッパイ…。

発情MAXの彼女の目の前にチ○ポを差し出す。
欲しかった肉棒を急いで咥え込みジュプジュプとしゃぶった。
パンティをずらすと、パイパンマ○コが丸出しに。
とびっこのおかげで愛液塗れのどろどろマ○コ。
すっかり準備OKの状態になっている。
肉棒が欲しくてたまらない彼女のいやらしいフェラ。
しっかりと味わいながら手コキするので、チ○ポがギンギンになってしまった。
そんな時に近くで人の声がして、慌ててその場所を離れた。

人気を避け移動するつもりが、我慢できない彼女が抱きついてくる。
そのままキスを貪り合い、尻肉をつかみ、乳首舐め。
愛撫しながらパイパンマ○コへ手を伸ばした。
とびっこ&クンニで刺激三昧のマ○コはもう欲しくてたまらない状態だ。

「すっごい濡れてる…。指でイッちゃう~」
「なんだかんだ言って、ミサキちゃんも楽しんでいるじゃん」

発情が止まらない様子の彼女。
積極的に乳首を舐めながらチ○ポをいじってくる。
スケベ娘丸出しでチ○ポをしゃぶりたがった。
ノリノリの笑顔で首を振りながらジュプジュプと音をたてるいやらしいフェラ。
チ○ポを堪能している。

「お尻をこっちに向けて」

やっと挿入してもらえると期待している彼女。
壁に手を突き、尻肉を開いてアナル&マ○コの穴を突き出した。
そこにズッポリと根元までチ○ポを挿入して突きまくる!
大きな声を出すと人が来そうな場所だが、もう欲望が止まらずヤリまくった。
腰を打ちつけてパンパンと音を響かせながらチ○ポをヌキサシ。
彼女は身体を震わせて歓喜した。
下から突き上げるとアエギ声が大きくなるが、懸命に口元を抑えている。
それでもやはりアエギ声が漏れてしまうスリルがまた興奮を誘った。
バックから立ちハメに変えて、チ○ポをヌキサシした。

「イクイクイク!」

ピストンのスピードが加速すると、すぐにボルテージが上がって絶頂に向かってしまう彼女。
誰かに見つかってしまうかも知れない事など忘れ、派手にヌキサシしてしまった。
そのまま騎乗位でもハメまくる。
豪快に腰を上下させチ○ポを締め上げる淫乱な腰付きで快感を貪る彼女。
身体の向きを変え今度は背面騎乗位。
チ○ポを突き上げると、我を忘れ激しくアエギ声をあげてヨガった。

「ヤバイヤバイ、イッちゃう」

敏感になってしまった彼女はちょっとチ○ポを擦るだけですぐに絶頂。
何度も何度もイキまくった。
気持ち良すぎて、目もうつろの放心状態。
失神する寸前だ。
再び立ちバックに戻り、腰を引き寄せ斜め下からチ○ポを突き上げた。
傍らで扉が閉まるような音が時折しているが、お構いなしでヤリまくる。
理性など完全に飛び、ケダモノのように快感を貪り合った。
立ちバックの後は正常位でズコズコ。
さすがに声をかみ殺しながら、それでも彼女のマ○コの中にギンギンのチ○ポをヌキサシした。

「あ~、出ちゃいそう」

最後は思い切り激しいピストンで肉棒をヌキサシして、マ○コの中にザーメンを生中出し。
チ○ポを抜くと大きく股を開いたままの彼女のマ○コからザーメンが垂れ落ちた…。

「気持ちよかった~」
「外ですると興奮する?」
「うんうん、ご飯食べたい」

しっかりセックスして性欲を満たしたからか、今度は食欲を見せた彼女。
スカートなどがザーメンで汚れてしまったのに、そんなことはほとんど気にしてない感じだ。
とびっこさんぽからのセックスを堪能し、回りを気にしながらも快感を貪る羞恥デート。
すっかりハマった様子の彼女…
好奇心とエロへの関心が高い彼女だけに、これからもいろんなエッチなデートをしてみようと思った。

https://www.extmatrix.com/files/TMTARQV2/739TOBP-017-720p.mp4.html

[739TOBP-014] マリ[739TOBP-014] マリ

メーカー: 素人ギャラリー
収録時間: 50min
品番: 739TOBP-014
配信開始日: 2023/10/28
シリーズ: #とびっこさんぽ
レーベル:
ジャンル: フルハイビジョン(FHD) 配信専用 素人 清楚 野外・露出 オモチャ 中出し
対応デバイス: Windows/Mac , iPhone/Android

#とびっこさんぽ

今日は彼女とデート、待ち合わせ場所に少し遅れて着く。
「もう、遅いよ!」
「ごめんごめん、とりあえずご飯でも行こう。」
リモコンバイブ とびっこ を取り出して彼女に握らせる。
「何がしたいかわかるでしょ、つけてよ。」
「えっ!ここで?」
人目から隠れ、街角でとびっこを装着させる。

「じゃあ、行こうか。」
「もう、絶対にスイッチ押さないでよ。」
「うん、…へっくしょん!」
くしゃみをしたらとびっこのスイッチが入ってしまった。
「きゃっ!止めて止めて!」
「ほら、自分で止めて。」
「うあっ、何か違う動きになったー!」
もじもじしながら腕にしがみついてくる彼女。
「何か、一緒にいるの恥ずかしいなあ。」
彼女から離れると、ヨロヨロと内股で歩いてくる。
スイッチを強にすると、壁にしがみついて手で股を押さえている。
「ダメ、ダメ、だめ…。」
「ほら、早く行こうよ。」
股間を押さえながら必死についてくる彼女。
行き交う人の視線にハラハラしながら先を歩く。

「あ~っ、ヤバい…。」
座り込んでしまう彼女、スイッチを止めて回収しに行き、人けの少ない道を一緒に歩く。
「もう、意地悪なんだから。」
「誰が?俺?」
スイッチを最強にして放置する鬼●な俺。
カクカクと変な歩きで追いかけてくる彼女、半泣きでまた座り込んでしまう。
「ああぁぁぁ、もうだめ、イっちゃう…。」
回収しに行くと抱きついてくる彼女。
「もう、…エッチしたい。」
「道端で何を言ってるんだ君は。」
そうは言うものの俺も勃ってきてしまったんで、人目の無い場所を探してもぐり込む。

「絶対に人が来るって…。」
「大丈夫だよ、扉付いてるし。」
他人様のマンションの外階段を降りて軽くキス、スカートをまくらせてみると、パンティーの中でとびっこがうなりを上げている。
工事現場のオッサンの声が聞こえてハラハラするが、彼女は股間をヒクヒクさせてあえいでいる。
「しーっ、声が聞こえちゃうから。」
とびっこを取り出し、自分でマ●コにあてさせ、後ろから巨乳を揉みまくる。
ブラから乳房を引き出し、生チクビを刺激しながら、もっこりチ●ポををさわらせる。
ピンと張ったロケットおっぱいにしゃぶりつくと、チ●ポはビンビン。
階段に座らせパンティーの中にとびっこを挿れて、生チ●ポをしゃぶらせる。

気持ちいい野外フェラチオ、彼女はカリ首に舌を絡めてジュパジュパと口を動かす。
とびっこのスイッチを入れると、ビクッとした感覚が伝わりチ●ポを刺激する。
柔らかなロケットおっぱいにチ●ポを挟んで、巨乳パイズリで腰を振る。
M字開脚させてパンティーをずらし、とびっこをクリトリスにあてる。
「あっあ~気持ちいい。イっちゃう。」
パンティーを脱いで突き出したお尻を舐めあげ、マ●コをクンニする。
「あっダメ、イっちゃう。」
お尻の肉をヒクヒクさせてイってしまう彼女、座らせて糸引きマ●コを指マンする。
「このまま挿れちゃっていい?」
外階段でM字開脚する彼女のヌルヌルマ●コにチ●ポを挿入して腰を振る。
「ヤバい、声でちゃうよぉ。」
「しーーーっ!」
必死に声を抑える彼女を尻目に、激しくマ●コを突きまくる。

反対になって背面座位セックスでチ●ポをを差し込んでくる彼女。
エロいケツを振りまくり、チ●ポをピストンしてくる。
この際だからブラも外し、下から激しく突きまくるとパンパンとハメ音が階段に響き渡る。
チ●ポを挿れたまま立ち上がり、壁に手をつかせて立ちバック。
片脚を持ち上げて、マ●コの深いところをズボズボと突きまくる。
「あーっ、ダメダメいっちゃう!」
彼女の声が大きいので、口を手でふさぎながら激しく腰を振る。
人の気配を感じたので階段の上の方へ向きを変え、彼女の腰を抱えてオス犬のように腰を振りまくる。
「あー、もう出ちゃいそう。」
「そうなの?じゃあ。」
チ●ポを抜いて階段に寄りかかり、M字開脚する彼女を正常位セックスでピストン責め。
「中に出していいよ。いっぱい出して…ああっ。」
気持ちいいマ●コ、深いストロークでズコズコ突きまくり生中出し射精。

「超~、興奮した。」
事を済ませいそいそととノーブラ、ノーパンで服を着る彼女。
「おいおい、お尻が丸見えだよ。」
僕らは階段に垂らした精子も拭かず、食事をやめてス●パー銭湯に行くことにした。
マンションの管理人さん、ごめんなさい。

https://www.extmatrix.com/files/HDZGMEKL/739TOBP-014-720p.mp4.html

[739TOBP-012] ミサ

メーカー: 素人ギャラリー
収録時間: 54min
品番: 739TOBP-012
配信開始日: 2023/10/08
シリーズ: #とびっこさんぽ
レーベル:
ジャンル: フルハイビジョン(FHD) 配信専用 素人 野外・露出 潮吹き 中出し
対応デバイス: Windows/Mac , iPhone/Android

#とびっこさんぽ

今日は彼女とのデート。
明るい性格で、よく笑う自慢の彼女だ。

「あげたいものがあるから、このビルに来て」
僕は彼女にリモコンバイブとびっこを渡すことにした。

食事に行く前、ビルの片隅に連れ込み早速手渡す。
とびっこの存在をすでに知っている。
そして自分の感度の良いツボであるクリトリスに当たるように装着する。
スイッチを入れると、快感を得て感じ始める彼女。

「やめてよ…」
誰かが現れそうな場所でアエギ声を上げてしまう彼女。
ピクッと身体を震わせ、とびっこの振動でビンビン感じて早くもそのまま絶頂に達してしまう。
かなり敏感だ 。
しかしまだまだ序の口。
これからが羞恥デートの始まりだ。

歩きながらでも時々スイッチをオンして、彼女を感じさせる。
その度に足をガクガクさせて、まともに歩くこともできない感じが面白い。
「外だよ?見てたし。今、通り過ぎた人が」
嫌がっているふりをしているが、身体がビンビン感じている。
何度もスイッチを入れて攻撃するとしゃがんでしまって、気持ち良すぎて立てなくなる。
見るからに怪しい雰囲気。
でもこれが羞恥プレイ!

人通りもあり、車も多数走っていて、必然的にどんどん高まっていく。
スイッチを入れる度にビビっと感じる素振りを見せて、ククッとなっているのは絶頂に達しているのだろう。
超敏感!
「またイッちゃった。周りに人がいるのに」
「もうお腹すいてない。エッチしたい」

完全に発情モードの彼女。
そのままマンションの踊り場に連れて行った。
いつ住人が現れても●しくない場所だ。
ここでもスイッチオン。
パンティ丸出しでお尻を突き出していてイヤラシイ。
身体の疼きが止められなくてアエギ声をあげる。
とびっこでヨガリながら懇願する顔をする彼女のおっぱいを揉み愛撫すると更に喘ぐ…。

「気持ちいい…」
誰かに見られてしまいそうな場所にもかかわらず、彼女の身体は快感に正直に…そして素直に反応してしまう。
衣服のボタンを外し、弾力が強いオッパイを露出させ、愛撫して欲しがる彼女。
乳首は勃起して硬くなっていて、もう股間もびしょ濡れだ。

「絶対、上に人いるって」
口ではそう言いつつも、乳首や股間をいじくられると身悶えする彼女。
お尻を突き出し、撫でられ、気持ち良くてくねくね悶える。
尻肉を開かれてアナルまで丸見えだ。
パンティをずり下ろすと、とびっこに支配され愛液塗れのマ○コ。
そこに舌を伸ばしクンニすると、全身が快楽に支配され感じまくってしまう。
ぬるぬるのマ◯コに指を入れてピストンさせ、更に愛液を溢れさせる。
ピチャピチャと音を立てて、腰砕けの状態だ。
クンニを激しくして、とびっこを使用しての乳首責めでもヨガリまくる。

「大きな声出すと、誰か来ちゃうよ」
人がいるかもしれない羞恥心が更に快感を与えてしまうのか、アエギ声が止まらない。
濡れたマ○コの穴からだらしなく溢れる愛液。
とびっこを飲み込んだマ◯コを弄りオナニーをするよう促されると、自分でマ◯コを擦って、ビクビクと身体を震わせて絶頂に達する。
すぐにイク体質のようで、凄まじく何度でもイキまくる。

「あ~、出ちゃう、出ちゃう」
イッた直後敏感になっているマ◯コの中に激しい指マンで攻めると、すぐに潮を吹く。
指が入ってくるのを待ち焦がれていたマ◯コは潮を吹きやすいようだ。

「ちょっと舐めて」
乳首舐めをお願いすると、奉仕慣れしている様子でチ○ポに指を絡ませているのもイヤラシイ。
器用にシコシコする手コキの手つきがまるで痴女のようだ。
チ○ポを差し出されると、待っていたかのように、吸い付くようにチ◯コにしゃぶりつく。
舌を這わせていやらしいフェラ。
亀頭から竿、玉袋に至るまで、丁寧に舌が遣う絶品のフェラだ。
人が来たかも知れないような物音がしても夢中でチ○ポを舐め続けていて、おっぱいにチ◯コを挟んでパイズリまでする。

「挿れさせて」
そのまま足を抱えて、彼女が欲しがっているチ○ポを挿入。
高速ピストンをお見舞いされ、悶絶状態の彼女。
懸命に口元を抑えているが、アエギ声が漏れてしまう。

「やめて、声出ちゃう」
ハメ始まったらもう止まらない!
チ○ポを突き立てられて、止まらないアエギ声。
立ちバックの体勢に変えて更にチ◯ポを突き立てる!
パンパンと肌がぶつかり合う音とともにアエギ声も大きく響く。
誰に見られても構わない くらいの気持ちでセックスに没頭した。

床に寝そべっての騎乗位●では、彼女が自ら腰を動かしていて、快感を貪るように腰を振る。
快楽に堕ち理性を失った彼女は、ひたすら悶えまくるスケベ娘だ。
「ダメダメ~」
下からチ○ポを突き上げると、さらにヒートアップしていく背徳感とスリル…。
セックスの快感に●いしれて、感じまくる彼女。

「奥、気持ちいい」
自分から腰をグイグイと押し付け、チ○ポを好みの場所にあてがって堪能する。
もうどうにもならないほど、羞恥心よりも快感の方が優っているのだろう。
再度、立ちバックの体勢に変わってチ◯コを突き立てられ、大きなアエギ声が止まらない。
彼女のアエギに合わせて、腰の動きを激しくする。
一心不乱になって彼女のマ○コの奥をチ○ポで掻き混ぜた。
あまりの快感に腰が砕けて座り込んでしまった彼女。

マ◯コからチ○ポを引き抜いて彼女の口の中に入れると、頭を押さえつけてグイグイ口の奥深くまで突きまくるようにピストンを繰り出す。
苦悶の表情を浮かべるも、献身的に舌を這わせる彼女。
何ともスケベで従順で素晴らしい。
「玉、舐めて」
要望に応えて、玉袋も舐めてくれる。

最後はビンビンに猛っているチ◯コを再び立ったまま挿入して、マ○コの中にザーメン発射。
ザーメンとマン汁でドロドロになったマ○コが丸見えで、生々しい。

「恥ずかしかったけど、興奮しちゃった」

思いの外感じてしまったと、彼女は素直な感想を漏らしながら衣服を着てパンティも履き直す。
こうして羞恥デートを終えた。

https://www.extmatrix.com/files/SM0B4CTJ/739TOBP-012-1080p.mp4.html

[739TOBP-010] まい

メーカー: 素人ギャラリー
収録時間: 61min
品番: 739TOBP-010
配信開始日: 2023/09/06
シリーズ: #とびっこさんぽ
レーベル:
ジャンル: 配信専用 フルハイビジョン(FHD) 素人 ギャル 野外・露出 中出し
対応デバイス: Windows/Mac , iPhone/Android

#とびっこさんぽ

僕の彼女は金髪メッシュで、イケイケの黒GAL。
久しぶりに会ってのデートに、人前でも抱きついて喜ぶオープンな性格だ。
「ねえ、お腹すいたぁ!ハンバーグ食べたい。」
「じゃあこれ着けて。」
とびっこを出して触らせる。
「何これ、ガチャガチャで取ったたの?」
スイッチを入れると大声で驚く彼女。
「今日は、これ挿れてデートしよう。」
「やだ!そんなHなことヤダ!」
マンションの非常階段に連れ込み、嫌がる彼女のパンティーの中にとびっこを押し込む。
「あうっ、ホントにイヤなんだけど。」
スイッチをいれると、脚をガクガクさせて踏ん張る彼女。
突然、階段下のドアが開き、人が出てきたので猛ダッシュで逃げる。

「もう、だから言ったじゃん!」
とびっこのスイッチが入りっぱなしで、思うように逃げられない彼女を放置して逃げる。
股間を押えながら変な動きで追いかけてくる彼女。
「ヤバイ!気持ちいいとこ当たって、歩くたんびイキそうになる。」
「イっちゃえばいいじゃん。今日一日、これで行くよ。」
動きを強くすると腕にしがみついて悶えている。
「イクまで止めないよ。」
彼女を支えて人通りを歩く、ただでさえ目立つのにビクビクと変な動きをしている。
「めっちゃ見られてるよぉ。」
動きを最強にして放置して前を歩く、必死になってついてくるが、ついに座り込んでイってしまう。
スイッチを切ると、素になってキョトンとしている彼女。
「じゃあ、ごはん食べに行こう。」
「ごはんじゃなくて、もっとしたいっ!」

近くのビルの階段にもぐり込んで濃厚なキスをお見舞いする。勿論、とびっこはONのままだ。
パンティーの上からとびっこを押し付けると、股を拡げガクガクしながら感じている。
「こんなところで、興奮しちゃう。」
水着のような花柄のブラの上から、日サロ焼けした張りのある大きなオッパイを揉みまくる。
「じらさないで、●しくなっちゃう。」
「人が来るから、声出しちゃダメだよ。」
ブラをずらして生チクビを指でもてあそぶと、口を手でふさいで悶えまくる可愛い彼女。
壁に腕を押さえつけとびっこを強くすると、脚を閉じたり開いたり、ガクガクしながら腰をくねらせている。
「やばい、イクッ!」
イった彼女の乳首を舐めまくり、マン汁だらけのとびっこを乳首にあてて責める。
パンティーをずらして濡れ濡れマ●コを舐めまくり、指マ●コをするとグチョグチョと音をたててオシッコ混じりの愛液があふれ出す。
壁に手をつかせ、突き出した生お尻に顔をうずめ、アナルとマ●コを激舐めクンニ。

とびっこをマ●コの中に戻してチ●ポを差し出すと、超~気持ちいい激舐めフェラチオをしてくる。
バイブの振動で身体をビクビクさせて口を動かす彼女の頭を押えて、腰を振り動かしクチマ●コ。
気持ちよくなってきたので、喉奥に突き刺しイラマチオを何度も続ける。
マ●コに指を突っ込み、とびっこを奥に押し込んでGスポットを刺激しながら動かす。
「あう~、だめぇ・・・。」
大股を開いてカクカクと悶え、マ●コはグチョグチョと音をたててお漏らしをしてしまう。

お尻を突き出させ、バックからニュルまんにチ●ポをゆっくりと挿入。
「声出しちゃダメだよ。」
ピクピクと痙攣するお尻。ずぶずぶと腰を振り動かし、獣の様に激しくガン突きしまくる。
彼女は手で口をふさいであえぎ、突かれるがままイキまくる。
壁に立たせて、脚を抱えて対面立位セックス、濃厚キスをしながらガンガン突き動かすと、抱えた脚をピンと伸ばしてイってしまう。

近くにいる人の気配を警戒しながら階段に座り、背面座位セックスで黒尻をガンガン突きまくる。
対面座位セックスから、人んちの階段で大胆にも騎乗位セックスに切り替える。
彼女のお尻を手で持ち上げ、下からガンガン突きまくり、イキあえぐマ●コに野外中出し射精。
チ●ポを抜くと立つ彼女のマ●コから精子がしたたり落ちる。
「早く、服着て行こう!」
「気持ちよっかた♪興奮しちゃった。」
階段を汚したまま僕らは逃げるように立ち去った。

https://www.extmatrix.com/files/SH91DJM4/739TOBP-010-1080p.mp4.html

[739TOBP-009] みか

メーカー: 素人ギャラリー
収録時間: 62min
品番: 739TOBP-009
配信開始日: 2023/08/19
シリーズ: とびっこさんぽ
レーベル:
ジャンル: 配信専用 フルハイビジョン(FHD) 素人 巨乳 中出し 野外・露出
対応デバイス: Windows/Mac , iPhone/Android

#とびっこさんぽ

久々のデートではしゃいでマンションから出てくる彼女。
「おまたせー!」
黒のニーソを履いてきた彼女、とびっこプレイには絶好のコーデだ。
「言ったやつ着けてきた?」
「挿れてきたけど、絶対外でしないでね。」
と、言ってるそばからとびっこのスイッチを入れて感度チェック。
「・・・!ダメ!無理!」
彼女の感度も良好なようなので、スイッチを切って歩き出す。
「何、食べようか?」
「ラーメンでいいよ。」
と言いながらスイッチを入れる。
「あっ、キタ!」
股間を押えて立ち止まる彼女。
「早くおいでよ、置いてくよ。」
「ちょっと待ってぇ~。」
歩くたびに振動を強くしていくと、身もだえて立ち止まるが、ついに人前で座り込んでしまう。
「あっあっ、ヤバイ!あうっ…」
かくっと腰を落としてしまう彼女。
「あれ?いまイったでしょ?」
「うん…ああっ、止めて。」
道端でイってしまった彼女、とびっこを止めて、どうしたいのかを聞くと。
「エッチしたい。」

彼女の手を引き、近くのマンションの非常階段に連れていく。
「えっ、ここでぇ?」
とびっこのスイッチを入れて、キスしただけでブルブル感じている。
人の気配をチェックしながら、リモバイをパンティーから取り出すと、マン汁でヌルヌル。
柔らかナマ巨乳を揉みながら、乳首にバイブをあてると腰をくねらせて反応している。
「人が来たかも…、こういうのも興奮するよね。」
パンティーをずらしてマ●コにバイブを押し当てると、内腿を痙攣させてイってしまう。
階段上にいる人の気配を気にしている彼女に容赦なく手マ●コ。
「びちょびちょじゃん、こういうの好きなんだ。」
興奮した俺は生チ●ポを取り出し、跪く彼女にくわえさせる。
彼女は敏感になりすぎて、チ●ポが口の中をこすれるたびにビクビク反応している。
チ●ポを乳首に当て、柔らか巨乳パイズリ、屋外でするパイズリは開放感があって興奮する。
濃厚キスをして、片脚を抱え対面立位セックス、彼女は声を殺してあえいでいる。
ブルブルとイキ痙攣をするお尻を押えながら、更に深く突きまくる。
「ねえ、もうヤメようよぉ。」
人目を気にする彼女のバックからチ●ポを深く突き挿れる。
「あ~そこ…。」
声を殺しているせいか、イった時のマ●コはいつも以上に良く締まって超気持ちいい。
「あ~っ、イクイクイクっ。」
屋外で中出し射精、チ●ポを抜くと白い精子がドロッとたれ落ちる。
「ねえ、もう一回しよう。」
彼女に強引に腕をつかまれて、俺はホテルに連行された。

ホテルに着くなり間髪を入れずにせめてくる彼女。
「ねえ、脱いで!」
彼女はガンガン乳首舐めしてきて、いやらしい手つきでチ●ポを触ってくる。
パンツを脱がされ、じゅぼじゅぼにフェラチオされて、玉舐め手コキ、ノーハンドフェラの深いストロークでチ●ポはビン勃ち。
布団に寝ると、彼女は自分から濡れたパンティーを脱いで、オナニーをしながらチ●ポにしゃぶりついてくる。
身体がピクピク痙攣するたびにチ●ポに刺激が伝わるエロ気持ちいいフェラ、彼女の手はマン汁とさっき出したザーメンでべちょべちょだ。
チ●ポを舐めながらイってしまった彼女は、ブラをはずしてパイズリでさらに責めてくる。
大きな乳房でチ●ポを包み込み、つばを垂らして鈴口を乳首で刺激して、可愛い笑顔でじっくりしごき上げてくる。

スカートを脱いだ彼女は俺の顔にまたがり、シックスナインでお互いの性器を舐めあう。
「あっあっ、そこダメ、いくぅ~!」
イった彼女はチ●ポにまたがり、マ●コの奥へとゆっくり挿入していく。
くちょくちょと音をたてて腰を動かしてくる激濡れの騎乗位セックス、敏感な乳房を鷲づかみで揉みながら下から突き上げイキまくる彼女。
背面騎乗位セックスで大きなお尻を打ち付けてくる彼女に、尻肉を拡げて奥深く突き上げる。
四つん這いでお尻を向けさせ、バックからガンガン突きまくる。
「あ~~ダメダメ!イクイク!」
上体を起こさせて乳を搾りながら、更にマ●コの深くを突き上げて腰を振る。
「あ~そこそこ、ヤバイ!」
イキまくる彼女を側位セックスで突きまくり、フィニッシュは正常位セックスで激しく腰を振り挿れて中出し射精した。
「ねえ、またしようね♪」
今日はとびっこプレイで楽しくなっちゃった彼女に逆襲されてしまいました。

https://www.extmatrix.com/files/VDTNMBDG/739TOBP-009-1080p.mp4.html